このページでは謎の団体「アタリメ団」が運営する
アタリメ団のアジト
についての情報を”進研ゼミの付録マンガ風”にお届けします
お気をつけください・・・
最後まで読んだあなたは、きっと進研ゼミに入りたくなってしまうでしょう・・・
社会人のためのスプラトゥーン練習場
アタリメ団のアジトは
こんな人におすすめ!!
- もっとスプラトゥーンが上手くなりたいけど、行き詰まりを感じている人
- 一人だと、どうしたら上手くなれるのか分からなくなってきた人
- 誰かと一緒に練習したり教え合ったりする環境が欲しい人
- たくさんの社会人のスプラトゥーンプレイヤーと仲良くなって人脈を増やしたい人
練習場って言っても、やることは結局スプラトゥーンだろ?友達ができるのは楽しそうだけど、そんなので本当に上手くなるもんかねぇ。実際、俺も友達とたまにオープンマッチ行ったりするけど、そんなに上達してないぞ
あはは!そりゃー友達と遊んでるだけじゃ、楽しいけど上手くはならないよ。そういうスプラトゥーンの社会人コミュニティはたくさんあるけど、アタリメ団のアジトは言ってみれば「部活動」みたいな感じで、「同じ時間に同じ場所に集まって、みんなで戦略研究や練習をする」というコンセプトだからね。
え?なんだそれ。ひとりでプレイするのとどう違うの?
それが全然違うんだよねー。そもそもさ、ひとりで練習してたらイライラしてこない?
え? そうだなうーん・・・
まぁ思い通りに勝てないとちょっとイライラしたりはするかな。笑
でしょ!最近わたしもそれを感じてて、上達を目標にしてからはちょっと辛くなってたんだよね。で、その理由を考えてたんだけど、やっぱり「どうしたら上手くなれるか分からない」っていうのが一番しんどいなって。
あー分かる!そもそも味方のせいじゃん!とか思っちゃう。笑
それそれ。まさにアタリメ団は、私たちみたいな「初心者を抜け出したタイミング」の人が、「上手くなる方法が分からなくてイライラしてきちゃう!」のを防ぐために、活動をしているらしいんだ。
そのためにアタリメ団では
「スプラトゥーンというゲームをちゃんと理解して、試合に勝つ方法をイメージできるようになること(ゲーム性を理解すること)」
を目標にしているんだよ。
それは興味あるなぁ!どうしたらそうなれるの?
「スプラの勝ち方」を理解するために作られた
アタリメ団のアジト3つの特徴
うわぁ!誰ですか?いきなり!
あ!がくちょうだ!笑
そう!わたしが秘密結社「アタリメ団」のボス的存在である「がくちょう」だ。先ほど言ってくれたように、まさにアタリメ団は「プレイヤーがスプラの奥深いゲーム性を理解して、勝つために何をするべきか?を自分でイメージできるようになる」という事を目標にして、私が設立したものだ。
そしてそのために、「アタリメ団のアジト」という「仮想空間にあるバーチャル練習場」を作ったのだ。
バーチャル練習場?
そうだ!アタリメ団のアジトの特徴の1つ目は、この「同じ時間にバーチャル空間に集まる」という部分だ。具体的には、毎週金曜日と土曜日の夜を練習時間に設定し、その時間には下記のような仮想空間にメンバーがリアルに集まってくる。まさに、何かの習い事教室やスポーツジムのような感じだな。
へぇ!それは面白いかも。でもそれがゲーム性の理解と関係あるの?
もちろんある。これによって「環境の力」を活かせるようになるからだ。例えば、自宅でトレーニングしてもいいのに、なぜわざわざスポーツジムに通うのか。それは「トレーニングを支援する様々な環境が用意されているから」だろう。
- 同じようにトレーニングに励んでいる友人がそばにいると、自然とモチベーションも上がって集中を持続しやすい
- トレーナーにお願いしてトレーニングメニューを作ってもらうこともできる
- 部位ごとに鍛えるための補助マシーンなども充実しているし
- 講習会やレッスンなどの学習プログラムも受講することができる
これらは、全てアタリメ団のアジトにも搭載されているのだ!
アタリメ団のアジトの特徴1
上達を支援する「場」がある!
環境のおかげで集中しやすい!
一緒に集まる「場」があるから、頑張っている仲間に良い影響をもらえます
コーチに添削もしてもらえる!
コーチや上級メンバーにプレイの癖や練習方法などを添削してもらうことができます
課題を意識して練習できる!
練習メニューや課題ごとに座席を用意し、サンプルのプレイ映像などで上達を支援します
講習会がおもしろい!
有名実況者などによる特別講習会を開催するなど座学も充実!
そ・・・想像の5倍は充実してた・・・・
これだけじゃないぞ。アタリメ団のアジトでは「上達するための理論」というものを構築しており、それを元に指導や練習を行っているのだ。
へぇー!教材みたいのがあるってこと?
そうだ!まさにアタリメ団の2つ目の特徴は、「ジョブ理論」「ロール分類」などの統一された指導理論であり、アタリメ団のアジトでは、それらの理論を理解したり実践できるようになるための練習をしていることになる。
実はほとんどのコミュニティやコーチングには、こういった「明確な上達理論」というものが無い。そうなると何が起こると思う・・・?
うーん・・・。意見がバラバラになる?
まさにその通り!統一された理論が無いと、コーチや指導者によって言うことがバラバラということが起こる。そうなると、行動や練習内容に迷いが出てきてしまい、特に初心者ほど「誰の意見を参考にしたらいいか分からない」となってしまう。
あ、それ分かる!実は以前、偶然上手い人にプレイを見てもらった時に「もっと前に出てキルを獲らないと」って言われたんだけど、最近になってyoutubeで「前に出すぎるのは良くない」って動画を見て、もうどうしたらいいのか分からなくなってたんだ・・・
それは、武器やルール、編成や状況などによって「どういった仕事をするべきか」が違ってくるから起こることだ。まさにそういったことを自分で考えられるようになるために、アタリメ団では「ジョブ理論」というものを構築している。
さらに、これらの理論は上位プレイヤー達との対話を通じてブラッシュアップされていくため、最新のプレイ理論を常に学び続けることができるようになっているのだ。
アタリメ団のアジトの特徴2
上達を促進するプレイ理論がある
検索エンジンで1位を獲得するほど評価されている「オリジナルの上達理論」たち
プレイ理論によって、人によって言うことが違うなどの混乱を避け、スプラトゥーンの奥深さについて全員で理解を深めやすくなっている。現在はガチエリアとガチアサリの2ルールに絞って、育成メニューを展開中だ。(今後、他のルールも追加していくぞ)
すごい!俺も学んでみたいなぁ。
これらの理論は「ジョブ理論」と名付けられており、既にWEBサイトでは何万人という人間が参考にしてプレイや立ち回りを改善しているのだ。
さらに、このジョブ理論で立ち回りを学んだアタリメ団のメンバーは、既に個人のウデマエが600以上も上がったり、大会で好成績を収めるチームが出てきたりなど、効果はお墨付きだ。
すごいなぁ。これってがくちょうさんが創ったんですか?
そうだ。私は本業で会社を経営していてな。そこで身に着けたスキルを横流しして・・・( ゚д゚)ハッ!
・・・私についての詮索は禁止だ。君もまだ長生きしたいだろう?
え・・・こわ・・・(なにものなんだ・・・?)
とにかく、すごい考えられてる場所なんだね。そりゃー上手くなるわって感じ。
まぁ、私も本気でやってるわけじゃないけどね。笑 別にプロ目指してるとかじゃないし、あくまで趣味の範囲だよ。
まぁそりゃそうだけど・・・。でもせっかくやるからには上手くなりたいし、それにお前の上達を目の当たりにするとなぁ・・・
そういえばわたし、今週末に大会に出るんだ!だからモチベ高いってのもあるかも。
え?大会ってスプラの?大会ってもっと上手い人が出るものじゃないの?
私もそう思ってたよ(笑)でもアタリメ団は「実力に関係なく、全てのプレイヤーにチーム競技としてのスプラトゥーンの奥深さに触れてほしい」っていう考えでさ。
実はこの前も大会に出て、その時は試合を放送してもらったんだ!見て!実況で褒められちゃったー(〃´∪`〃)ゞ
えぇー?これお前なの?すげぇ!
さっきアタリメ団では私たちみたいな人が「ゲーム性を理解すること」を目標にしてるって言ったでしょ。
実はもう1つアタリメ団で大事にしてることがあって、それが
「チーム戦を経験すること」
なんだって。
チーム戦・・・って、オープンマッチみたいなやつ?
うーん、ちょっと違うかな。スプラトゥーンって、本当は4対4のチーム競技でしょ。
そうだね。
サッカーも同じチーム競技だと思うけど、
「全然知らない人と会話せずにぶっつけ本番でサッカー」するのと、
「ちゃんとチームとして練習してから試合する」のと、
どっちが「サッカーの奥深さを味わえる」と思う?
うーん・・・そりゃあどう考えてもチームでやるほうじゃない?
でしょ?スプラトゥーンも同じだよ。1人でやるソロ戦も面白いけど、やっぱりチーム競技だからチーム戦を本気でやらないと、魅力の半分も体験できないんだよ。
それは思ってた!たまにイライラするのはそれも大きい気がする・・・味方が何考えてるか分からないし・・・
もちろんソロ戦でも楽しめるけど、チーム戦を本気でやったら何倍も面白いよ!
アタリメ団のアジトの特徴3
スプラを「戦略チームスポーツ」として10倍楽しめる!
またまたボス的存在であるわたしの登場だ。
先ほど紹介したように、アタリメ団の目標は
「スプラトゥーンの奥深さ」をたくさんの人に知ってもらい、より多くの人が長く趣味として楽しめるような世界を作っていく
ことにある。
そして、そのためには「ゲーム性の理解」を促進していくだけではなく、やはり「チーム戦を経験してもらうこと」が何より重要だと考えているのだ。
チーム戦かぁ・・・オープンマッチならたまに友達とやったりしてたけど・・・
そうだな。もちろんそういう気軽なチーム戦も大事だろう。だが、本当に楽しくなってくるのは、やっぱり「大会で勝つ」という本気の目標をチームで共有できた時だ。
私はこれまで4年間にわたって200名を超える団体を運営し、様々な大会を行ってきたが、結論から言うと「スプラトゥーンは身内で戦っている時が一番楽しい」と感じている。
身内って・・・知り合いってこと?
そうだ。例えば君は、「Xパワー3000を目指す」という目標に意味を感じるかね?
え?うーん・・・。すごいとは思うけど、意味といわれると・・・
簡単に言えば、人間というのは「意味を感じづらい目標ではモチベーションが上がらない」という生き物なのだ。
そして、最も意味を感じづらいのが「数字」だ。経営の世界でも、売り上げの数字だけを目標にしてしまうと、途端に従業員のモチベーションが落ちてしまうことはよくある。
確かに、僕が働いている会社でも似たようなことは思い当たりますね。
だろう?では、どんな目標なら意味を感じやすいか。
その1つが「知っている相手、友人、ライバルなどと戦う時」だ。
あ!わかります!営業成績で同期に負けそうになった時は、勝手にモチベーションが上がりました。笑
ほかにも、
「目標のために積み上げたものが大きい時」
「チームメンバーと良い関係性を築けている時」
などの条件が重なると、モチベーションが上がることが分かっている。
こういったことを考慮して、アタリメ団のアジトではまず
気軽に参加できて、本格的なチーム戦を体験できる「紅白戦」というプチ交流会を毎週開催
している。
紅白戦はアタリメ団のメンバーは誰でもエントリーでき、実力に関係なくランダムでチームを結成した上で、紅組と白組に分かれてポイントを争奪するという非常にユニークで戦略性の高いルールになっている。
これによって、チーム戦に慣れてもらいつつ、メンバー同士での関係性を築いたり、実力や人間性を知ったりする機会を作っているのだ。
面白そう!それに、レベル感が同じ社会人のプレイヤーと繋がれるのはいいですね!
さらに、Re:production(リプロ)が主催している「INKWAVE(インクウェーブ)」という大会をアタリメ団内の「出場推奨大会」として扱い、チームの結成を手伝ったり、出場チーム向けの戦略研究会を開いたりして、本格的なリーグ戦への参加を支援している。
INKWAVEのシーズンオフ中は、基礎的な立ち回りを学んだり、個人技術のレベルアップを図りつつ、紅白戦などで実力や相性の合うチームメイトを探していく。
INKWAVEのシーズンがスタートしたら、気の合う仲間とチーム戦の勝利を目指して、大会での試合を重ねつつ、アタリメ団の中で戦略や勝ち筋の研究をして1つでも多くの勝利を目指す!
また、不定期にはなるが、アタリメ団が主催する特別大会「団フェス」などにも参加して、仲間同士で思いっきり競い合う機会もあるぞ。
スプラの本番はやっぱり大会!
プライドをかけて仲間と一緒に戦い、
青春のような思い出を残そう!
1
紅白戦に参加して気軽にチーム戦を楽しもう
15分間の戦略会議を行い、自分たちのチームに有利なルールとステージと編成で攻撃ターンを仕掛け合う「ターン制の交流会」が紅白戦。独自の仕様で誰でも気軽に「本格チーム競技」を楽しめる!
2
INKWAVEへの出場やチームメイク、戦略研究などを全面的に支援
スプラトゥーン界隈の中でも圧倒的な盛り上がりを見せる「INKWAVE」というリーグ制の大会がある。この大会への出場や上位入賞を目指して、全面的にアタリメ団がバックアップする。
3
アタリメ団員限定のお祭り「団フェス」「アタリメ杯」なども随時開催
プロのアナウンサーを招致して開催し、渋谷のスタジオから生放送した「最高級アタリメ杯」や、有名実況者の方に実況いただいた「アタリメ杯アサリ部門」、そしてプロゲーマーや有名配信者も参加した「第8回アタリメ杯25歳以上部門」など、過去にも様々な大会を開催。
イカがでしたか?
進研ゼミの漫画みたいだったでしょう?
このページでは「スプラトゥーン」というタイトルについてのみ触れましたが、アタリメ団は
「様々なゲームタイトルにおいて、社会人プレイヤーが世界中に仲間を増やしながら、戦略チーム競技として取り組み、成長や交流を楽しめるようになる」
事を目的に運営されています。
最終的には、社会人ゲーマーのための「チーム競技系のゲームの戦略研究所」みたいにしたいなと思っています。
ここまででアタリメ団のアジトの特徴や活動内容などについてはすべて説明させてもらいました。
最後に入会方法などの細かい部分についてQA形式で補足させてもらいます。
よくあるご質問
Q&A
Q
どうすれば、アタリメ団のアジトに参加できますか?
A
アタリメ団のアジトでの様々な活動に参加するためには、アタリメ団のメンバーになり、団員専用のdiscordサーバーに所属する必要があります。
アタリメ団は【完全紹介制】で運営しており、メンバーになるには
- がくちょうが発行している「アタリメ通信」というメールマガジンの読者であること
- 既存のアタリメ団のメンバーの誰かから紹介URLを受け取ること
のどちらかが必要です。
アタリメ団のメンバーに知り合いがいない!という方は、下記のメールマガジン「アタリメ通信」に登録いただきまして、募集のお知らせが来るのをお待ちください。
https://gakuchou-report.com/p/r/DJGKE55F
※入会条件※
アタリメ団は社会人のスプラトゥーンプレイヤーを支援することを目的に活動していますので、「25歳以上」の方に限定してメンバー募集しています。25歳未満の方はメンバー募集していませんのでご了承ください。他には「スプラトゥーンなどの戦略性のあるチーム競技を愛していること」と「他人に敬意を払って接することができること」の2つだけです。(ウデマエ制限などはありません。)
繰り返しますが、他人に敬意を持って接することができない人は、たとえ入会後でも容赦なく退団させます。そういう人は、そもそも入ってこないでください。
詳細の利用規約は下記をご確認ください。
Q
アタリメ団は、これまでにどんな活動実績がありますか?
A
アタリメ団の前身組織は、2019年に創設者である「がくちょう」が立ち上げた「アタリメフルボディーズ(AFB)」というクラブチームになります。そこから数えると4年間の団体運営実績があります。
アタリメフルボディーズでは、スプラ2において上位数%しか到達できない「ウデマエX」という最上位ランクに50名以上が到達という育成実績を出しております。
さらに、部内大会ではプロアナウンサーや有名実況者を招待するなど、非常にクオリティと満足度の高い大会運営の実績があります。
下記にこれまでの運営実績やメンバーの声を一部紹介します(※下記のインタビュー等はアタリメ団の前身組織における「AFB」や「ACY」の所属メンバーの声や実績ですので、細かい名称差等があります事をご了承ください。)
Q
無料ですか?活動費などはかかりますか?
A
アタリメ団のメンバーになり、アタリメ団のアジトを利用するために必要な利用料金はありません。無料でメンバーになり、活動に参加することができます。
Q
創設者の「がくちょう」は実際はどんな人なのでしょう?
A
がくちょうの詳細プロフィールは下記になります。
がくちょう
本名
鳥井 謙吾 / Kengo Torii
経歴 /
- 2009年 神戸大学法学部 卒業
- 2009年 株式会社リクルート入社
- 2012年 リクルートを独立し起業家に転身
- 2011年~2019年の8年間で5人の子供が生まれ、子育てをしながら法人3社の代表を兼務
- 2018年~2022年で「アタリメフルボディーズ」を200名以上の規模で運営
- 起業家/経営コンサルタント/インフルエンサー/ブロガー/講演家
- youtubeチャンネル5000名↑/ブログPV最大20万↑
中身は1986年生まれのおっさん。普段はあまり表に顔を出さないが、中身はガチガチの起業家であり経営者であり、そしてスプラトゥーンを4000時間やってしまう廃人でもある。ベンチャースピリッツに溢れているタイプだが、同時に子供を5人育てる育児大好きメーンという2つの顔を持つ。 ブログやツイッターがすぐにバズってしまうタイプなので色々とお騒がせして申し訳ございません。
Q
必要な機材や準備などはありますか?
A
アタリメ団では「Discord(ディスコード)」というSNSツールを使用しています。なので、ディスコードを利用できる環境が必要です。こちらはパソコンでもスマホでも使用可能です。
また、アタリメ団のアジトは「Metalife(メタライフ)」という仮想空間ツールを使って運営されていますので、メタライフを利用できる環境を用意いただくと良いと思います。現段階では、インターネットにつながったパソコンかスマホ、google chromeのブラウザ、gmailアドレスの3点が必要です。
Q
練習会などへの参加は、ビデオ通話などが必要でしょうか?カメラやマイクなどの準備も必要でしょうか?
A
アタリメ団のアジトで開催される練習会や講習会は、基本的に通話をする前提ですので、パソコンに接続されたマイクが必要です。ノートパソコンなら内臓マイクなどで十分です。スマホでもOKです。カメラは必須ではありませんので、顔出しNGの方はカメラはオフで参加いただけます。
Q
オンラインの練習会等は毎回必須参加でしょうか?子供がいるので微妙に時間が読めません。時間も厳守ですか?
A
現在、毎週金曜日の22時~24時、土曜日の22時からの2枠に限定開催していますが、必須参加ではありませんし、時間内に自由に入退出可能です。今後は練習会の日程も「昼の部」や「土日の部」など、多様化して増やしていく予定です。そのあたりは要望や意見を聞きながら柔軟に対応していきます。